目次
OBREMOにするとどんなメリットがあるのか
OBREMOは「100%自信を持って愛犬に与えられるフードをつくりたい」という理念のもと作られた国産のドッグフードです。
肉のタンパク源が単一のため、食物アレルギー対策がしやすくなっています。鶏肉・馬肉・マグロ&たら・いわし&たらの4種類が用意されており、愛犬の好みに合わせて選ぶことが可能です。
どのタンパク源を選べばいいかわからない場合は、公式ホームページにて現役獣医師監修の無料フード診断で、愛犬へのおすすめフードを提案してもらえます。
1日当たりの価格(円) |
約385円 ※一番安いプラン・5kgの成犬で算出 |
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お悩み |
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ライフステージ別 | 成犬(1歳以上) ※鶏肉のみオールステージ対応 |
原産国 | 日本 |
危険な添加物 | なし |
アレルギー性食材の使用 | 小麦・大豆・乳製品・とうもろこし・じゃがいも・牛肉・豚肉 不使用 |
こだわり |
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特典 | 定期便での割引あり |
特徴1 ヒューマングレード品質
OBREMOには人が口にする食べ物と同じレベルで管理された食材を使用しています。特に肉類については毛や爪などの不要な部位が含まれていない高品質なものだけを使用しており、生肉から加工する製造方法はOBREMOの特徴であり自慢です。
野菜類は鮮度が命!食品加工工場近くの農家から仕入れを行っており、主に九州の国産野菜を使用しています。残留農薬のチェックが済んだ安全なものだけを厳選し、使用しています。
食品加工工場も厳しい品質管理のもと、清掃の行き届いた工場で生産しています。人間用に食品加工を手掛けてきた工場のノウハウや衛生基準がOBREMOにも生かされているのです。
特徴2 着色料・香料・保存料・合成添加物不使用
OBREMOには不要な添加物は含まれていません。良い品質の食材を使用していれば、品質の悪い食材をごまかすための色付けや香り付けが不要、という信念のもと素材にこだわり製造しているからです。
香り付けには国産の鰹節をふんだんに使用しており、愛犬の食欲をそそります。ドッグフードの品質を守る、酸化劣化防止・色素体色防止にはローズマリー抽出液を使っており、自然由来のものなので安心感があります。
添加物を摂取し続けることで消化・吸収不良を起こす危険性が上がり、老廃物が溜まる・肌荒れが起こるといった健康被害が出ます。不要な添加物を使用せず、香り付けにオイルコーティングしないOBREMOは、愛犬の健康を守ってくれます。
特徴3 乳酸菌と食物繊維で消化・吸収をサポート
OBREMOには消化・吸収をサポートするための栄養素も充実しています。フード1袋(800g)あたり5,000億個の乳酸菌を配合し、乳酸菌による善玉菌の増殖作用で腸内細菌のバランスを整えることが可能です。
さらに、食物繊維とミネラルが豊富な穀物を8種類ブレンドすることで、愛犬が摂取した栄養素の消化・吸収をサポートします。乳酸菌との相乗効果で腸内環境を改善し、自然なお通じをキープすることが可能です。
腸内環境を整えることは、愛犬の健康維持にとって非常に効果的です。涙やけや肌荒れは、タンパク質などの消化・吸収が上手くいかないことによって起こります。乳酸菌や食物繊維、ミネラルは、腸内環境と整えるうえで必須の栄養素です。
OBREMOをおすすめできる3つの理由
OBREMOの開発は、株式会社エイチーム代表取締役社長である望月一宏さんの愛犬との実体験が基となっています。体調を崩した愛犬に有名な療養食を与えたのです。
療養食を食べた子が用を足した後にもう一匹の愛犬がトイレに近づこうとせず、初めてトイレを失敗。
理由を探りにトイレを覗き込むと、明らかに普段と違う強い匂いを発していました。望月さんはここで初めてフードに疑問を感じたのです。フードのことを調べるにつれ、ドッグフードの現状に愕然とします。
人間の食品と違って、原材料や製造工場など利益を優先するばかりで低品質なものが多く流通している現状に気づいたのです。この実体験に共感してくれる社内の仲間と「100%自信を持って与えられるフード」の開発に取り組み、できあがったのがOBREMO!
どうして「100%自信を持って与えられるフード」と言い切れるのか?ここでは、OBREMOをおすすめできる3つの理由として、安心して与えられるポイントを紹介します。大事な愛犬に与えるフードとしてOBREMOを選ぶ参考にして下さい。
理由1 食物アレルギー対策ができる
愛犬に与える食事として、一番気になるのはアレルギー対策ができているかどうかだと思います。
OBREMOではアレルギー源となりやすい食材である“小麦・大豆・乳製品・トウモロコシ・じゃがいも・牛肉・豚肉”を使用していません。
タンパク質源としては“鶏肉・馬肉・マグロ&たら・いわし&たらの4種類を用意。タンパク質源を同一のもので製造することで、アレルギー対策が容易になっています。愛犬の嗜好にも対応することが可能です。
さらにOBREMOでは、主原料や栄養素などの情報を100%開示することにも取り組んでいます。ドッグフードの中には都合の悪い食材の隠ぺいをしているものもある中、情報開示の取組も安心して与えられる材料です。事前に合わない食材があるか確かめられます。
理由2 品質面の高さが保証されている
OBREMOの安心材料の2つ目は品質面の高さです。素材はヒューマングレード品質のものを使用。肉類は不要なものが混ざっていない高品質なものを使い、生肉から加工するという特徴を持ちます。
野菜も国産野菜(九州産)を製造工場の近くから仕入れることで、新鮮なまま加工することが可能です。さらに、残留農薬のチェックが済んだ安全なものだけを厳選しており、品質チェックに余念がありません。
製造工場では、GMP認定工場が運営管理するペットフード工場のもと、厳しい品質管理で製造されています。さらに「有機JAS認証」「ISO22005認証」「HACCO認証」などの外部認証を受けており、品質面の高さが保証されています。
※GMP認定工場…医薬品や医薬部外品、健康食品などの製造に対して設けられる規範
※有機JAS認証…農薬や化学肥料などに頼らず、自然の力で生産された食品のこと
※ISO22005認証…食品の品質や安全性を示すことができる認証のこと
※HACCP認証…原材料の受入から製品の出荷までの各工程ごとに、食中毒の危険などさまざまな危険の防止につながる重要な工程を継続的に監視・記録していることを示す
理由3 鰹節をふんだんに使い、愛犬の食欲をそそる
アレルギー対策やドッグフードの品質が高くても、愛犬の食いつきがよくなくては意味がありません。OBREMOでは静岡県産・鹿児島県産の鰹節をふんだんに使用し、愛犬の食欲をそそります。
鰹節は三大栄養素であるタンパク質が豊富です。ドッグフードの原材料は使用されている量が多い順に記載されるのですが、鰹節が4番目に記載されています。鰹節自体に重さはそれほどないため、大量に使われていることが確認できます。
鰹節による自然で優しい出汁の香り付けにより、ドッグフードのノンオイルコーティングが可能になりました。人工的な香料で風味付けすることがないため、皮膚トラブルとなる余分な油分の摂取を控えることができます。
まとめ
OBREMOは愛犬に「100%自信を持って与えられるフード」という理念のもと作られた国産のドッグフードです。ヒューマングレード品質の食材を使って製造されており、特に肉類を生肉から加工する製造方法はOBREMOの特徴であり、自慢となっています。
アレルギー対策もされており、アレルギーが出やすい「小麦・大豆・乳製品・とうもろこし・じゃがいも・牛肉・豚肉」は不使用。不要な添加物も使わず、天然由来の酸化防止剤を使用することで、愛犬の体の中に不要な成分を入れないよう作られています。
愛犬の涙やけや肌荒れは、腸内環境の乱れからくるとされています。OBREMOには、フード1袋(800g)あたり5,000億個の乳酸菌を配合。さらに、食物繊維とミネラル豊富な穀物をブレンドすることで、愛犬の腸内環境を改善します。
公式ホームページでは、愛犬のフード診断が無料で行えるので、どのフードにすればいいのか悩まずに済みます。成分表示などの情報を100%開示してくれることも安心して与えられる材料になりますね。